私がプログラミングを始めたのは小学生の頃で、父親が日立のベーシックマスターレベル3というPCを買ったのはいいが使わずに放置していたのを使うようになりました。
その頃は雑誌(電波新聞社のベーシックマガジンとか)でプログラミング講座や簡単なゲームのプログラムが印刷されていたのを打ち込んだりして遊んでいました。小学校の卒業文集に書いた将来の夢はプログラマーだったりします。
大学生になり、バイトしてお金を貯めて初めて自分で買ったのが、シャープのX68000EXでした。C言語でテトリスを作ったりしたのを覚えています。
今の会社に入社してめでたくプログラマーとなり、UNIX系のOS、基幹システム、ファームウェアと色々と開発してきました。言語的にはC, C++, Perl, Python辺りになるのですがちょっと偏っていますね。