いい気候が続きます。今日はちょっとだるかったけど、昼寝をしたので、体調も回復。でも、夜寝られるか心配かも。
そろそろ自宅のテレビが限界に近づいている(明るさにむらが出る)ので、これを機にAV環境を更新することを考えています。
現状
現状は2系統の環境があります。
- ゲーム(PS4, Nintendo Switch)+Amazon Fire Stick が繋がっているAVアンプ+テレビ(42インチモニタ)
- PCが繋がっている USB-DAC + アンプ(AP20d) + PCモニタ
テレビの方が壊れたら、AVアンプも無くして、PC側の環境に統合してしまおうかと。大きなモニタだと少し離れる必要があるので、細かいところを気にしないといけないゲームには向かないと、「ゼルダの伝説夢 を見る島」をやっていて思いました。老眼が入って、離れると細かいところがよく見えないのです。映画やYoutubeを見るには大きいほうがいいんですが、そちらも最近ほとんどPCのモニターで見ています。
更新案その1
以下のような音声分離機能付きのHDMIセレクターを買って、音声をUSB-DACに、映像をPCモニターに接続する。
4K60Hz対応 外部音声出力付 4入力1出力 HDMIセレクター RP-HDSW41A-4K
- 出版社/メーカー: ラトックシステム
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
商品ページの以下にあるような構成で、AVアンプの代わりにUSB-DACにつなぎます。
この案が一番安く済みますが、接続がごちゃごちゃするかな。
更新案その2
これまでは案その1で考えていたのですが、最近以下のようなアンプが発売される予定なのを見つけました。
kakakumag.com
HDMIの入出力をもつ2チャンネルのアンプです。更に、AirPlayにも対応しています。AirPlayに対応しているとPCを立ち上げていなくても、iPadから音楽を再生することができるようになります。
こちらの方がお金はかかりますが、ものは減らせるしAirPlayもあるので満足度は高いかもしれないと思っています。
しかし、テレビは失敗だった。まだ買ってから3年も経っていないのに…。二度とPhillipsは買わんぞ。まあ大型モニタのノウハウが無かったとかかもしれないけど。