ファイヤーエムブレム無双のストーリーモードを終わらせました

相変わらずゲーム三昧です。三週間も休みがあるとゲームする気力も出るようです。

ファイヤーエムブレム無双のストーリーモードを終わらせることができましたので感想を書いてみます。
ちなみにスーパーマリオオデッセイと同じく買ってから1年くらい寝かせていました。

3D 酔いはしなかった

スーパーマリオオデッセイは3D酔いに苦しみましたが、ファイヤーエムブレム無双は全く酔わなかったです。
比べてみると、カメラの動きが違うようです。無双の方は常に平行にカメラが動くのですが、オデッセイの方はマリオの後ろをついていくように動くので、自動で回転するような動きをします。カメラが回転するような動きをすると、酔いが出てしまうようです。
無双と同じような動きをするゼルダの伝説Breath of the Wildも酔いませんので、カメラの動きで3D酔いするかどうかが違うような気がします。

知っているキャラが少ない

よく考えると、ファイヤーエムブレムは最近の3作品くらいはプレイしていませんでした。そのせいか知っているキャラは3分の1位しか居ませんでした。そのせいで感情移入がし辛かった印象です。

同じようなステージ構成で飽きる

シナリオは20章程度あるのですが、ぶっちゃけ代わり映えしないです。門番を倒して、援軍を倒して、ボスを倒す、この繰り返ししかありません。レベルアップやスキル獲得、キャラ変更などの要素もあるのですが、ほとんど変わりありません。

ちょっとハズレだったかなという感想です。

Switchのゲームはゼノブレイド2を残すのみですが、JRPGの気分ではないんですよね。そこで、ゼルダの伝説Breath of the Wildをやり直しています。やっぱりゼルダの伝説は面白い。