今日も涼しいのはいいけれど、雨が降り出してしまいました。大降りにならなければいいけど。体調は疲れもそれ程でなくて、結構よさげです。体調は何が要因で変わるのか今一つよくわからない。
さて、台所の蛍光灯が付かなくなったので、蛍光灯を交換しました。次に交換する時のためにちょっとメモです。
蛍光灯
LEDに変えることも考えたのですが、直管の蛍光灯の場合、LEDに変えるには安定器のバイパス工事をした方が良いらしく、時間を掛けたくなかったので今回は蛍光灯のままにしました。
元々ついていた蛍光灯の型番は、FL40S-Wというものでした。基本的にはFL40SかFL40SSが頭につく型番であれば交換できるようです。 FL40SSの方が明るく、消費電力も小さかったので、パナソニックのFL40SSN37Rにしました。
https://www.yodobashi.com/product/100000001003925906/
これです(ヨドバシはリンクがうまく出ない)。値段は送料込みで517円です。しかし、送料が結構かかりそうなサイズなのに、この値段で大丈夫なのだろうか。
交換方法
最初どうやってカバーを外すのかわからず、試行錯誤してしまいました。
正解は「枠ごと思いっきり下に引っ張る」でした。こんな感じになります。写真は交換後なので明かりがついています。
外した後、アクリル板を真ん中で上にたわませてから、横から引き出せば、以下のように蛍光灯が見えるようになります。
交換したら、アクリル板を戻して、枠を押し込んだら完了です。
しかし、天井の蛍光灯がないと思ったより不便でした。一応流し台とレンジフードにも照明はあるのですが、あまり明るくないのです。
その内LED化も検討しましょうかね。