いまだに固定回線が使えず、UQモバイルの節約モード(1 mbps)のテザリングで凌いでいる毎日です。来週には開通するはず…。
さて、数日前に今年度の自宅マンションの固定資産税・都市計画税の通知書を受け取りました。
固定資産税・都市計画税
昨年までは固定資産税と都市計画税に分類していたのですが、これらは割合に応じて等分しているだけなので分類する意味がないことに、いまさらながら気づきました。
そのため、今年から土地と家屋に分類して比較します。 土地の方は数年ごとに見直しが入りますし、家屋は築年数に応じて経年原点補正がかかっていくはずです。
合計は端数が切り落とされるのでぴったりとはなりません。
年度 | 土地 | 家屋 | 合計 |
---|---|---|---|
令和4年度 | 26,528円 | 102,047円 | 128,500円 |
令和5年度 | 27,287円 | 102,047円 | 129,200円 |
どうして家屋分の税金が変わらないのだろう?
こういうことらしい
調べてみると以下が見つかりました。
なるほど。新築価格が上昇すると、その分税金も上がる、ただし上限は前年度の税金となると。
上昇しないだけましと納得するしかなさそうです。
そうかあ。まあ確かにチラシで見る中古価格は、私が新築で買った価格より高いしなあ。