朝早く目が覚めてしまったせいか、今日は疲れている気がします。今日は早めに寝ましょうか。
さて、今日は散財記録です。
ソニッケアーの調子がおかしい
現在使っている電動歯ブラシは、Philipsのソニッケアーシリーズです。 数日前に気づき始めたのですが、歯ブラシの振動が弱くなっているようです。
水に付けると振動で飛び散るくらいの揺れがあるはずが、軽く揺れている程度の振動しか感じません。
一代前のソニッケアーと同じ症状だ
考えると前に使っていたソニッケアーも同じ症状になって買い替えたんですよね。 ちょっと気になって購入履歴を見てみてみました。
- 2014年11月26日 ソニッケアー ダイヤモンドクリーン HX9302/11
- 2018年10月21日 ソニッケアー イージークリーン HX6521/01
すぐ壊れたと感じてしまってたけど、購入後2年は経ってます。 その前のものが4年も使えたことを考えると短いけど、電動歯ブラシなんて消耗激しいでしょうし、2年使えたのであれば文句は言えませんね…。
購入したのはドルツ EW-CDP34-W
10年くらいはずっとソニッケアーを使っていたのですが、今回はPanasonicのドルツの以下のモデルに変えてみました。買ったのはヨドバシカメラで20,020円(税込)でした。10%ポイント還元があるので1.8万円くらいですね。
横磨きを体験してみたかった
ドルツは少し前から、歯科医師推奨の磨き方ができる「ヨコ磨き」というのを売りにしていてちょっと気になっていました。 ソニッケアーは31,000ストローク/分の音波振動というのが売りなのですが、そこはドルツも同じなので、ヨコ磨きの機能が多い分だけよさそうに思えたのです。
最初は最上位機種しか「ヨコ磨き」に対応していませんでしたが、現在はエントリーに近い8,000円位から対応モデルがあります。
W音波振動につられて高いモデルに
最初はその8,000位のモデルにしようと思ってたのですが、調べてみると最新の機構だとタタキ12,000ブラシストローク/分の振動を追加して、「W音波振動」を謳ったモデルが出ていました。 まんまとそちらにつられて高いモデルを購入してしまったわけです。
急な出費でしたが、まあ良しとしましょう。