ゼルダの伝説はまだまだ続けていますが、一通り楽しんだと思えてきたので、この辺りで感想でも。
ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom (ティアキン)
言わずも知れた前作Breath of the Wildの続編で、オープンワールドのRPGです。
Breath of the Wildの3年後という建付けですが、ストーリーが完全につながっていると考えると、変なところが見つかるので、ちょっとずれたパラレルワールド位に考えておくといいかもしれません。
例えば前回に身に着けたスキルもリセットされて、新しいスキルに置き換わっています。
堪能した
いやー。面白かったです。
プレイ時間にして200時間、5/12日発売だから一日5時間平均くらいはプレイしたことになります。
祠は全てクリア、ミニチャレンジ以外のストーリーは全クリア、ボスや強敵も一通りはクリアしました。 キンググリオークは結構大変でした。
マップの達成率は60%まで来ました。
前作と比べると
同じくらい楽しいと思いますが、私は今作の方が楽しめました。
というのも、前作をプレイした時にはオープンワールドに慣れていなくて、ストーリーをざざっと進めてしまったんですよね。 本当に面白いと感じだしたのは、クリアして祠を全部クリアしようとしだしたくらいなんですよね。
比べると前作よりも、弓の使い勝手(弓矢の入手性/属性矢)、ストーリーの導き方(賢者/妖精の泉)は良かったと思います。 スキルは互角かな。 ただ、ティアキンの売りの一つのゾナウギアはちょっと便利すぎると思ってしまって、用意されているところ以外では基本使わなかったです。
さて、そろそろ別のゲームにも手を出しますか。