47歳でやむなくセミリタイア

病気のためセミリタイアをすることに。現在は週20時間程度のバイトをしています。その他、雑多なことを記録として書いています。

逆転裁判123の感想

相変わらず家にこもりっきりです。そのおかげか体調はだいぶ良くなってきました。もうちょっと家にこもっておこうかな。

さて、スイッチで買った逆転裁判123ですが、1を終わって2を進めているところで感想です。

前のブログをちょっと訂正で、逆転裁判1233DS版も買っていたと思っていたのですが、探したけれど見つからないのでこれは買っていなかったようです。調べてみると、3DS版は英語も収録していたらしいので、英語でやった覚えがないので買っていないと思います。

大画面だと違和感あります

Switch版を買ったので43インチのモニターでもやってみたのですが、文字がでかいです^^;元がGameBoyAdvanceなので仕方ないですが、画面の1/3が文字の領域で、そこに2行(英文の場合3行)で文章が表示されます。普通の字幕の3倍くらいはありますね。Switchのモニターでも大きいくらいですね。

内容/機能は全く変わらない

日本語版は一字一句変わらないと思います。
機能もこれまでの123と事実上変わらないんじゃないかな。セーブできる個所が増えたらしいですが1か所以上はセーブしないですしね。初代と比べると、早送りとかは可能になっていますが、これも他の123ではできましたし。

英語は結構難しい

スラングとか多めで結構難しいかもしれません。特徴的な喋り方をする人が多くて、英語で表そうとしているので、教科書的なスタンダードな英語ではないです。それでも日本語版が頭に入っていれば、なんとかなりますが、細かなニュアンスを英語版で読み取るのは難しいかもしれない。

まだ、逆転裁判123をやったことがない人には文句なしでお勧めです。もうやったことがある人は、英語版がやりたければという感じでしょうか。