47歳でやむなくセミリタイア

病気のためセミリタイアをすることに。現在は週20時間程度のバイトをしています。その他、雑多なことを記録として書いています。

ゲーム: ゼルダの伝説 スカイウォードソードが終わりました

まあ暑いです。夏バテを感じます。去年よりかなり暑さにやられている気がします。

さて、ゼルダの伝説 スカイウォードソードです。ストーリーの一週目を終わらせましたので、感想をつらつらと書いていきたいと思います。 ハートのかけらなどは集めきっていませんし、二週目(辛口モード)はプレイしていません。

ゼルダの伝説 スカイウォードソード HD

ゼルダの伝説 スカイウォードソード HDは、2011年にWiiで発売されたものを、SwitchでHD化したものです。

移動が快適

直前にプレイしたゼルダの伝説 時のオカリナ 3Dに比べると、移動が快適です。 やはり視点移動がアナログスティックで行えると動かしやすい。 ただ、水中の移動などはアナログスティックではなく、ジョイコンを傾かせて移動させる方法で、今一つ動かしにくかった。

おそらく、Wiiでの操作感を再現したんだと思いますが、Switch特化の操作モード(剣をジョイコンを振って使って、他はアナログスティックで動作させるが良いと思う)を用意してくれてもよかったのにと思います。

謎解きは簡単

時のオカリナ 3Dはかなり難しかったので、それと比較すると簡単に感じました。 それでも、数か所は攻略を見た部分がありますが。

アクションは難しい

特にボス戦は死にまくりでした。3桁近く死んだのではないでしょうか。 ブレスオブザワイルドと同じくらい難しいと感じました。

時のオカリナ 3Dは10回も死んでないと思うので、かなり難しく感じたのは確かです。 こんな体たらくなので、辛口モードはやる気なしです。

感想

従来型のゼルダとしては上位に入る面白さでした。 オープンワールドのブレスオブザワイルドもよいですが、従来のダンジョンクリア型のゼルダもSwitchで新作が出て欲しいです。