徐々に暖かくなってきた気がします。体調は少し戻ってきた気がしています。
さて、購入して大分時間が経ってしまいましたが、逆転裁判456をクリアしました。
逆転裁判シリーズ
逆転裁判シリーズは2が出た時に遊んで、そこから1に戻って後は発売日順にプレイしてきました。
特に123はゲームボーイアドバンス版をプレイして、Windows版をプレイしして、iPad版をプレイして、Nintendo DS版をプレイして、Switch版をプレイして、と何度プレイしたかわかりません。
逆転裁判456
逆転裁判456はその名の通り、456の本編と4, 5の特別編エピソードをまとめたものです。 REエンジンでリマスターされていますが、内容は全く変わりません。
実は、456(特に4)は巷では不評です。 私も新主人公の王泥喜法介の見抜くは推理とは関係ない間違い探しみたいなスキルだったり、前主人公の扱いがあれだったりしたのは、ちょっと迷走している感があるのは感じます。 そう考えると、2で導入された勾玉のスキルは、アドベンチャーパートに推理を組み込んだという点でうまい手でした。
まあ123が出色の出来でしたので、どうしても比べられてしまうためではないかと思っているのですが、決して悪くないと思っています。
最後に
456についてはそのまんまのリマスターなので、特にいうことはないかも。
でも、このシリーズは非常に面白いので、逆転裁判シリーズをプレイしたことがないという方は、是非遊んでみてください。 逆転裁判123はセール時には千円以下になりますので、特にお勧めです。