昨日から急に寒くなりました。体調も落ち気味かも。新型コロナウイルスも気になりますし、どうにも気分が沈みがちです。
それはともかくとして、バイオハザード RE:3の体験版がPS4で遊べるということで、ちょっと遊んでみました。ただ、私には向いてなさそう。
これまでプレイしたバイオハザードは
バイオハザードは、PS版の無印のバイオハザードだけプレイしています。無印は何周かプレイするほどはまっていた覚えがあるのですが、何故か2以降は全くプレイしていませんでした。無印があまりにも怖すぎたからかも。
3D酔いはしなかった
左スティックで移動、右スティックで視点変更という、よくあるTPSの操作です。自動で視点移動することもなく、3D酔いは全く感じませんでした。
Subnauticaやゼルダの伝説Breath of the wildもそうですが、この操作の場合ほとんど酔うことがありません。
謎解きは親切に
マップを表示すると、すべてのアイテムを取得しているところは探索済み、アイテムが残っているところは探索中の色が付けられます。これならアイテムが見つからなくて進めないということはなさそうです。
アクション性が高い
アクション性は、ちょっと私には難しすぎる感じです。初めて速攻で二回死にました。イージーモードはないかと探したら、一度死ぬとモード切替ができて、「アシステッドモード」というモードに変更できました。
「アシステッドモード」では、アサルトライフルが使えるようになり、オプションでアシストをオンにすると、銃の照準が敵に自動で向けられるなど、大分難易度は下がります。ただそれでもやっぱり死んでしまいました。
死んだ場合、オートセーブした場所からやり直しになるのですが、かなり戻されてしまいます。
せめて直前からやり直しならもう一度やろうかという気になるのですが、ちょっとこれは私にはクリアできないんじゃないかという気がひしひしとします。
という訳で、ちょっとこれは見送りです。体験版があると、買うかどうかの判断が付けられてよいですね。