相変わらず暖かいとまでは行かないけど、それ程寒くない気候が続いています。過ごしやすくてありがたい。体調もまずまず。今週はちょっと疲れ気味だったので週末はゆっくりしていました。
さて、今日は先日購入したキッチンスケールとFire TV Stickを使った感想です。
買い物: キッチンスケールを買い替えました - 47歳でやむなくセミリタイア
買い物: Fire TV Stickを買い替えました - 47歳でやむなくセミリタイア
キッチンスケール
以前使っていた最小1g単位で1Kgまでのキッチンスケールが不調になり、0.1g単位で2Kgまでのものに買い替えました。
2Kgまで測れるのは便利
やはり2Kgまで測れるのは便利です。 数日しか使っていませんが、1Kgまでのものでは測れなかったなあと思った場面が、何度かありました。
0.1g単位は微妙
0.1g単位まで測れるのは、最大200gまでなので、いざ使おうとすると使えないという場面がちらほらとあります。ちょっと大きなコップは200gはありますから。
また、0.1g単位で測れるモードに変換するには、電源を入れて、微量モードボタンを押す必要があり、手間がかかるのも問題です。微量モードボタンを押した場合に電源オンするようにして欲しかった。
mlモードとボタンは今一つ
牛乳と水の容量(ml)を測る機能があるのですが、水は1g=1mlだし、牛乳は1.05g=1mlです。重さだけで十分で、こんな機能は不要じゃないかな。 機能があるだけなら問題ないのですが、以下のようにボタンが割り当てられていて、ボタンが無駄だなあと感じてしまいます。
私の場合は、以下の最小1g単位2Kgの安い奴で十分だったかなと思います。

タニタ キッチンスケール はかり 料理 デジタル 2kg 1g単位 ホワイト KF-200 WH
- 発売日: 2016/10/01
- メディア: ホーム&キッチン
Fire TV Stick (第3世代)
こちらは第1世代から第3世代への買い替えです。赤外線リモコン機能が付いたというので買い替えました。
赤外線リモコンが使えるようになったので、便利になりました。Youtubeを見ていて、さて出かけようという時に、手に持っている(Youtubeを見るときはCMスキップのためにリモコンを常に手で持っている)リモコンでアンプの電源を落とすだけで良いので楽ちんです。
その他としては性能が向上して、起動速度が速くなりましたが、私の環境の場合、アンプの起動がそこそこ時間がかかるので、そこまで良くなったとは感じられません。今まではアンプが起動した後少し(1, 2秒)してから画面が表示されていたのが、アンプが起動したときには表示されるようになったという位です。
感想はこんな感じです。